MISO POTA KYOTO

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アレンジレシピ

2020.08.29 アレンジレシピ, きみ待つ花火

【マッシュルーム&椎茸&糸かんてんトッピングで菌活具沢山スープ・きみ待つ花火】


【材料】(1人前)

  • きみ待つ花火 1袋(200g)
  • マッシュルーム 5個
  • 生椎茸  2-3枚
  • オリーブオイル 少々
  • 糸かんてん 5-6g
  • 塩胡椒 少々
  • 大葉 1枚

 

【作り方】

  1. マッシュルーム、椎茸は食べやすく小さく切り、オリーブオイルで軽くソテーし、軽く塩胡椒をふる
  2. みそポタを温める
  3. 器に糸かんてんと炒めたきのこ類を入れ、上から温めたみそポタを注ぎ、刻んだ大葉をのせて完成

2020.08.22 アレンジレシピ, 豆乳と大豆の白いみそポタ

【豆乳割りに海草サラダをプラス・豆乳と大豆の白いみそポタ】


【材料】(1人前)

  • 豆乳と大豆の白いみそポタ(フリーズドライ) 1袋
  • 水(お湯) 50cc
  • 豆乳(成分無調整) 50-100cc
  • 乾燥海草ミックス(ワカメなどだけでも可)

 

【作り方】

  1. フリーズドライキューブを水(お湯)で溶かしてから冷たい(温かい)豆乳を注ぐ
  2. 海草ミックスはお湯で戻し、よくすすぐ
  3. もどした海草をスープにトッピングして完成

2020.08.15 アレンジレシピ, なごみの黄

【へルシー寒天でぜリィ寄せ・なごみの黄】

【材料】(1人前)

  • なごみの黄 1袋(200g)
  • 糸かんてん 5-6gグラム(当店販売のパックなら1/5パック)、粉寒天でもOK!
  • パプリカ、ズッキーニなどお好みの夏野菜 少々
  • オリーブオイル 塩・胡椒

 

【作り方】

  1. 夏野菜を食べやすく小さく切り、フライパンにオリーブオイルを敷き軽く炒め、軽く塩・胡椒をふる
  2. なごみの黄とかんてんを鍋に入れ、かんてんが溶けるまで加熱する
  3. 耐熱容器に1を入れ、2を注ぎ、冷蔵庫で冷やせば出来上がり

2020.08.09 イベント情報

[8/19(水)-25(火)]ジェイアール京都伊勢丹B1F POPUP

女将のトコです。

久しぶりに地元のジェイアール京都伊勢丹でPOPUP出店いたします。
地下1階です。

JR京都駅近辺へお越しの際には
ぜひお立ち寄りくださいませ。

 

●場所:ジェイアール京都伊勢丹地下1階
●期間:8月19日(水)-8月25日(火)

*女将トコは全日接客いたします

2020.08.08 アレンジレシピ, 豆乳と大豆の白いみそポタ

【チーズスティックでコクあるおやつスープに・豆乳と大豆の白いみそポタ】

【材料】(1人前)

  • 豆乳と大豆の白いみそポタ(フリーズドライ) 1袋
  • 豆乳 150cc
  • とけるチーズ 少々
  • コショウ 少々

【作り方】

  1. とけるチーズをフライパンに線上になるように並べ、フライ返しで焦げ目をつけながら転がしスティックを作る
  2. フリーズドライキューブを温めた豆乳でとかし、チーズスティックをトッピングしたら出来上がり

2020.08.07 みそまろコラム

●発酵ライフで善玉菌を増やしましょ♪

みそまろ

まいどおおきに。みそまろです。ぺこり。

突然ですが旗上げゲーム、スタート!

そ~れ 善、あ~げて♪
悪、さ~げて♪
善さ~げないで、悪あ~げない♪

お付き合い、ありがとうございました。

腸内にいる善玉菌の数を上げて、悪玉菌は下げましょうね~というゲームでございました。

すでにご承知の方も多いと思いますが、腸内には「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3つがバランスをとって暮らしております。
このバランスが崩れることによってお腹を壊したり、体調が悪くなったり、あるいは病気になってしまったりと、健康を左右する大切な腸内の「菌」です。

菌は微生物ですが腸内だけにいるわけではなく、私たちの暮らしを支えて大活躍してくれているんですよ。
わかりやすいのが、発酵食品ですね。
菌が質を変化させたり、別のものに生まれ変わらせてくれて、「美味しさ」や「健康の素」になってくれているのです。

今回はこの「菌」にスポットをあて、有用な菌が腸内でどんな働きをしているのかが、どんな発酵食品を作ってくれているのか、はたまたどんな効果を持っているのか、5種類に絞ってご紹介したいと思います!

【麹菌 kouji-kin】
なんといってもこれですよ。国菌でもある日本を代表する由緒ある菌です。
味噌、醤油、甘酒などを作る上でも欠かせない菌で、血行を促進して代謝アップしてくれる必須アミノ酸、ビタミンB群も同時に作ってくれています。

【乳酸菌 nyuusan-kin】
こちらも有名ですね。植物性と動物性がありまして、植物性ですとぬか漬け、キムチ。動物性ですと、ヨーグルトやチーズを作ってくれます。腸内の悪玉菌を抑制して善玉菌を増やし、お通じを整えてくれると言われています。

【納豆菌 nattou-kin】
その名の通りですね。納豆を作る菌で、ナットウキナーゼという成分を含んでいます。これには血栓を溶かす作用があり、動脈硬化の予防に効果的と言われています。まろの朝ごはんは長年これです。

【酢酸菌 sakusan-kin】
アルコールを酢酸に変化させる菌で、酢に含まれています。お通じを整え、食欲増進や血液サラサラ効果があると言われています。疲労回復にもええですよね。

【酵母菌 koubo-kin】
お酒造りには欠かせない菌です。ぶどうの糖からワインを、米の糖から日本酒を、麦の糖からビールを作ってくれます。糖質や脂質を分解したり、腸内にいる善玉菌を増やす働きもあると言われています。

いかがでしょう。どの菌も私たちにとってとてもありがたい菌ばかりですよね。
まんべんなくいただいて、腸内環境を整え、免疫力を下げないようにしたいものです。

まろも最近、女将にならって糠床をはじめました。
きゅうりやにんじん、トマト、毎日美味しくいただいています。
採れたて生のオクラを漬けてみたのですが、柔らかいのにシャキシャキ歯応えがあって、ことのほか美味しくいただきました。
乳酸菌の力って、すごいです!

皆さんも発酵ライフで善玉菌を増やしながら、ずっと健康でいてくださいね~♪

残暑見舞いに
健康スープギフトをどうぞ 5,000円~(税別・送料別)

ご注文はこちら

ずっと元気でいてね、の気持ちを込めて

2020.08.04 最新情報

SHE THREE vol.16でご紹介いただきました

 

8月3日発売のSHE THREE 16号の
カラダを温める食品として
みそポタをご紹介いただいています。

毎年エアコンの冷えでお悩みの皆様、
この夏は当店のみそポタで温まってくださいね♪

2020.08.01 アレンジレシピ, なごみの黄