2017.07.21 みそまろコラム

基本出汁の作り方

みそまろ

暑中お見舞い申し上げます。みそまろです。ぺこり。

7月も半ばを過ぎましたが、うまいこと暑さの波にのってはりますか?
クールビズが定着してきましたが、服装面だけでなく、栄養面でも暑さにへこたれないスタミナをつけたいものです。

スタミナといえば「うなぎ」が連想されますが、今年の土用の丑の日は、7月25日(火)と8月6日(日)だそうです。
ワォ!2回もあるんですね!

うなぎ好きさんには嬉しいですよね。
うなぎ苦手さんは、「う」のつくものを食べると良いそうですよ。

日本の行事食って、四季が感じられたり、願いが込められていたりしてなんとも素敵ですよね。

1月:おせち料理
2月:恵方巻き
3月:ちらし寿司
4月:花見団子
5月:柏餅
6月:蛸(関西地方)
7月:うなぎ
8月:干菓子
9月:おはぎ
10月:月見団子
11月:千歳飴
12月:年越しそば

他にもいろいろありますが、日本の暮らしの中で先祖代々受け継がれてきた行事食をちゃんと味わう心の余裕を持って、美しい日本文化としてずっと残していきたいものです。

まろが考える「ずっと残していきたいもの」は、味噌・・・もそうなんですが、「出汁」です。
出汁があってこそ味噌汁は格段に美味しくなりますからね。出汁は縁の下の力持ち!

でも・・・出汁は面倒だったり、お手軽ダシがあるために、おざなりにされがち。。。
昆布と鰹の出汁をちゃんと引いてみると、味はまるで違うんですよね。
感動的ですらあります。

お味噌汁2杯分の手順をご紹介しますので、ぜひお試しくださいませ。


1、お椀2杯分のお水と5~10センチ角の昆布をお鍋に入れて火にかける

2、ゆるゆると温め、沸騰直前に昆布を取り出す
理想:沸騰までに10分かける

3、鰹節をひとつかみ(10グラム)入れる

4、一煮立ちしたら火を止め、アクがあれば取る

5、鰹節が沈んだら、穴あきお玉などで鰹節を取り出す


はい、これで一番出汁の完成です!分量は適当でも、かなり美味しく作れると思います。

まろの場合は、

1.前夜のうちに、水と昆布を鍋に入れておく
2.朝起きたら昆布を取り出し、沸騰直前に鰹節を入れる

という方法にして手抜きしてます。鰹節が沈む間に、具材準備したり、お茶碗やお皿の準備をして。
たまに鰹節もそのまま具材として食べちゃうこともあります。お魚ですしね。

この旨味は、日本ならでは。
毎日のお味噌汁をいただくことで、家族みんながこの味を覚え、幸せな味として舌に記憶されていけば、ずっとずっと、日本の味が家庭で受け継がれていくかもしれませんね。

まろも、出汁みたいな縁の下の力持ちをめざすぞ~!

最後まで読んでくれはって、おおきに。

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